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クラウドファンディングで
記録的支援をいただきました!

campstocksさんに使用いただきました!

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コットとは思えない、このふかふか感をぜひ見てください!

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Gussuriは10cmの厚みがあるので、包まれるような寝心地になります。

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エアーマットだけでも成しえない、コットだけでも成しえない2段構造になっているからこその沈み込みで、寝転んだ瞬間にわかる心地よさを実現しました!

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エアーマットやエアーベッドでは地面に接していることで冷気が来やすいので、マット用の敷マットを使ったりホットカバーで対策をする必要がありました。
Gussuriでは「コット」として地面から直接冷気が当たらないばかりか「空気の層が断熱してくれる」ので朝急に寒くて起きるのとはもうおさらばです。

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「キャンプでも寝返りを打ちたくありませんか?」
私はとても打ちたくなります。
そもそも寝返りというのは、睡眠中に圧力のかかった身体をほぐす目的で行われるといわれております。
長時間同じ姿勢が続くことで筋肉や背骨に負担がかかってしまうため、寝返りが打てない環境は人の身体にとって無理な姿勢を強いる事になります。
Gussuriではワイドサイズの76cmあるので、寝返りが打てるほどの快適な広さになっています。

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通常ベッドマットレスの規格では長さ195cmと決められているのですが、身長180cm以上ある方だとつま先だけ出てしまうことはないでしょうか?
つま先が外に出るだけで冷気が伝わってしまう為、少しでも快適に過ごしてほしいと長さを贅沢に210cmにしました!

抜群の沈み込み、冷気が伝わらないぽかぽか快適空間、これに加えて"ごろんと寝返りがでる広さ”、"足をぐーっと伸ばしきっても余りある長さ”
アウトドア泊での寝心地にこだわりきった "Gussuri”で、ぜひアウトドアの新鮮な空気に浸って心地よい1日の締めくくりを迎えてください!

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たった60秒。ポールを取り付け終わった後、ワンタッチでボタンを押すだけ。それだけの時間で電動空気ポンプを内蔵したGussuriは膨らみます。
ボタンをただ1つ押すだけなので女性でも簡単に準備できます。

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自動で膨らむマットで気になるのが「朝起きたら空気が抜けていない?」ということだと思います。
エアーマットベッドは地面に直に置くからこそ、アウトドアでは石や枝など鋭利な物で空気が抜ける原因に…
しかし、Gussuriはコットの上にマットがついており、地面に触れていないので破損の可能性が少なく済みます。

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エアー式で自動で膨らむと聞いて気になるのがその「重さ」。Gussuriはわずか3.7kgで持ち運びも便利です!

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今まで、枕やマットを持ち歩いていた方はもう用意しなくても大丈夫です!
荷物も少なくできて肩に掛けて持ち運びできるので女性でも持ち運びが簡単です。

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軽量でコンパクトに畳めるGussuriですが、大の大人が使っても全然問題ありません!

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耐荷重は150kgなので座って1か所に負荷がかかっても安定性抜群です。

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脚部分の替えるだけで2つの高さを選ぶ事ができます。
食卓の椅子のように使ったり、地面からの寒さや虫などから逃れることもできます。

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航空機にも使われる「軽くて丈夫な素材」ジュラルミンの中でも、強度が高い「超超ジュラルミン」を使用する事で、
軽いのに丈夫で軋みにくいコットができました。

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Gussuriでは膨らませる為のバッテリー(5V/1A)が内蔵されており、USBポートがついているので寝ながらでもスマホやモバイル機器を充電することができます。

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充電中は赤色点灯、完全に充電された場合は緑色点灯してお知らせします。
※TYPE-Cはポンプバッテリー専用のため、携帯の充電はできません。

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キャンプ内で寝るときにスマホやイヤホンケース、飲み物など小物の置き場に困ることありますよね。
Gussuriは収納スペースも確保しているのでそんな時でも安心です。

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ポケットはマジックテープのある場所に取り付け可能で、小物を収納するには十分な大きさがあります!
さらに大きいものを置きたい時は、コット下につけるネットがおすすめ!
ライトや大きめの水筒、本なども置く事ができます。

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突然の災害でもGussuriを使えば「快適に休む」ことができます。
避難所の中でも屋外でも大活躍間違いなしです!
動きの取りにくい避難生活では床で雑魚寝も珍しくはなく、負担が多く掛かるのでぜひ備えとして持っておくと役立つ時がきっときます!

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使用上のご注意

・本製品の上に立たないでください。
・フレーム組み立ての際は、奥まで確実に差し込んでください。
・本製品は、椅子・ベッド・物置スタンドとしてのみ使用できます。
・組立の際は、指を挟まないようにご注意ください。
・畳やフローリングなどで使用する場合には、床面にキズが付くおそれがある点ご注意ください。
・本製品の一部に負荷をかけすぎず、全体に均一に負荷がかかるようにしてください。

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